【藍住町】広報動画に一部誤り、町長が説明した「ごみ袋有料化」の効果に訂正とお詫び

藍住町は、令和7年10月に放送・公開された広報動画「おっせて、町長！藍住町のそこんとこ」第7回において、「ごみ袋有料化制度の効果」に関する説明と資料に誤りがあったことを訂正し、お詫びしました。

公式チャンネルでは、12月5日に該当部分を削除した修正動画を再公開しています。

ごみ袋有料化制度は、ごみの減量化、資源化、負担の公平性確保を目的として平成19年9月に導入されました。平成19年から令和5年までの17年間で、約6万7千トンのごみ減量、約26億円の効果があったとのことです。

当初の動画では、制度開始年や期間、ごみ減量化量、効果額などに誤りがありましたが、正確な情報はPDF資料で公開されています。