【重要】12月15日から証明書が変わります！住民票・印鑑登録証明書などの様式変更

令和7年12月15日より、大洲市の住民記録システムが国の標準仕様に準拠したシステムへ移行します。

これに伴い、住民票の写し、住民記載事項証明書、印鑑登録証明書、税証明書などの様式やデザインが一部変更されます。

住民票の写しは、「世帯連記式」と「個人票」の2種類になります。
世帯連記式では、世帯員4名までが1枚に記載され、変更履歴は記載されません。
個人票は1名ずつ記載され、こちらも原則、現住所と転入前住所のみが記載されます。
履歴が必要な場合は申請時に申し出が必要ですが、全て記載できるとは限りません。
住民票除票は個人票のみで、コンビニ交付サービスでは発行できません。

住民記載事項証明書も同様に世帯連記式と個人票があり、必要な項目を申請時に申し出ください。

印鑑登録証明書は、A4横向きから縦向きの様式に変更されます。

税証明書の様式変更については、別途案内ページをご確認ください。