【朗報】コンビニで税金が払える！令和8年3月から納付方法がさらに便利に！

令和8年3月発行の納付書から、町県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税が、全国の主なコンビニエンスストアで納付できるようになります。

休日や夜間も、コンビニの営業時間内であればいつでも納付可能。手数料はかかりません。

ローソン、セブン-イレブン、ファミリーマートなど、多数の店舗が対応。町外の店舗でも納付できます。

ただし、令和8年3月までに発行された納付書や、バーコードが読み取れないもの、金額が30万円を超える納付書などはコンビニでは取り扱えません。

これまでどおり、金融機関窓口、口座振替、地方税統一QRコードでも納付可能です。

納期限を過ぎてもコンビニ使用期限内であれば納付できますが、督促手数料や延滞金が発生する可能性があるため、納付前に町民課税務係へお問い合わせください。