【北海道】公共施設に「道産材」を！森林組合が要望書提出

2025年11月28日（金曜日）、北海道木材産業協同組合連合会、北海道森林組合連合会、雄武町森林組合が、公共建築物等への道産材の積極的な利用を求める要望書を提出しました。

この要望は、北海道の森林資源を有効活用し、地域経済の活性化に繋げることを目的としています。公共施設に道産材を活用することで、木材の地産地消を推進し、持続可能な社会の実現を目指す取り組みです。