都留市が推進する協働の景観づくり：市民と共に創る美しいまち

都留市では、令和3年度から景観条例・計画に基づき、良好な景観づくりに取り組んでいます。
その一環として、市民や学生、地域団体と協働で景観形成事業を実施。

第5弾では、つるビーパーク・いこっと周辺のガードレールを、谷村城下町テイストに合わせダークブラウン色に塗り替えました（都留文科大学学生と実施）。
第4弾では、城南公園の健康遊具3基を同様に塗装（地域の児童と実施）。
第3弾では、やまびこ競技場前のガードレール80mをダークブラウン色に塗り替えました（郵便局長会都留東部会と実施）。
第2弾では、根田入川の河川清掃を実施（楽山自治会と実施）。
第1弾では、城南橋周辺のガードレール114mをダークブラウン色に塗り替えました（早馬町自治会と実施）。

これらの事業は、景観の重要性を共有し、地元への愛着心を醸成することを目的としています。