熊本県 芦北町 公開日: 2025年11月25日
圧巻!3456個のペットボトルキャップで描いた大海原の芸術
令和7年11月8日に開催された「芦北町もやい祭り」にて、合併20周年記念イベントとして、来場者と一緒にペットボトルキャップアートが制作されました。
3456個ものペットボトルキャップが使用され、縦180cm×横270cmのパネルには、大海原を進む勇壮なうたせ船の姿が表現されています。
この素晴らしいアート作品は、現在、女島活力推進センター「ゆめもやい」で展示されています。
展示は令和7年12月19日(金)までとなっておりますので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。
お問い合わせは、住民生活課(電話:0966-82-2511)まで。
3456個ものペットボトルキャップが使用され、縦180cm×横270cmのパネルには、大海原を進む勇壮なうたせ船の姿が表現されています。
この素晴らしいアート作品は、現在、女島活力推進センター「ゆめもやい」で展示されています。
展示は令和7年12月19日(金)までとなっておりますので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。
お問い合わせは、住民生活課(電話:0966-82-2511)まで。
芦北町もやい祭りのペットボトルキャップアート、すごいですね!3456個ものキャップで大海原を進むうたせ船を表現するなんて、発想も技術も素晴らしいです。合併20周年という節目に、地域のみんなで一つのものを作り上げるって、すごく素敵なことだと思います。ゆめもやいでの展示、期間中にぜひ見に行きたいです。
おお、そんなイベントがあったんですね!キャップアート、写真で見ただけでも迫力ありそうだし、みんなで作ったっていうのがまた温かい気持ちになりますね。うたせ船の絵柄も、海が近い芦北町らしいというか、粋な感じがします。展示期間、まだ少しあるんですね。私も都合がついたら、ちょっと足を運んでみようかな。