中央区長レポート：魅力あふれる中央区の1年間を振り返る！

令和7年4月就任の高野区長による中央区長レポート（令和7年8月19日更新）を要約します。

レポートは、令和7年4月から8月までの区内イベントや区政活動について報告しています。

4月には、市民桜まつり（50万人来場）、ジモティースポット相模原のオープン、相模田名民家資料館の五月人形展開催などを紹介。ラジオ番組「大好き！中央区」への出演や、ロボット職員「ななまる」との共演も報告しています。

5月には、自転車ロードレース「ツアーオブジャパン」の観戦、清新カフェ訪問、休日一時保育開始、ラジオ番組でのさがみはら休日一時保育の紹介など。

6月には、さがみ夢大通り商店街での花植え活動、はやぶさ給食試食、道保川公園でのホタル観賞会への参加を報告しています。

7月には、上溝夏祭り、清新夏祭りへの参加、相模原市立博物館プラネタリウムのリニューアルオープン（世界初の10億個の星々を映し出す投影機導入）について触れています。また、相模川ふれあい科学館でのラジオ番組出張収録の様子も記されています。

8月には、レポート作成時点での区政活動の総括として、中央区の夏祭りの盛況ぶりや、今後も各地で続く夏祭りに触れ、区民への参加を呼びかけています。 全体を通して、区長は区民との交流を重視し、区内各地のイベントや施設の魅力を伝え、中央区の活性化に貢献する姿勢を示しています。