北海道 名寄市 公開日: 2025年08月17日
南極昭和基地からの星空報告!62次越冬隊員が語る一年間の体験
なよろ市立天文台きたすばるでは、9月20日(土)15時~15時50分、シン・天文講座(市民講演会)「地球の端っこで見上げた空ー南極・昭和基地での一年間」を開催します。講師は、第62次南極地域観測隊越冬隊として昭和基地で活動した北海道大学大学院生の杉山玄己氏です。
杉山氏は、2020年12月から2022年2月まで、昭和基地にて大気やオーロラの観測に従事しました。講演では、星を使った大気観測やオーロラの観測の様子、昭和基地での生活について紹介します。
対象はどなたでも(小学校4年生以上推奨)で、申し込み不要、参加料無料です。会場は名寄市立天文台(レクチャールーム)です。会場参加できない方のために、オンラインライブ配信(事前登録制、定員30名)も実施します。詳細は天文台ウェブサイトでご確認ください。
杉山氏は、2020年12月から2022年2月まで、昭和基地にて大気やオーロラの観測に従事しました。講演では、星を使った大気観測やオーロラの観測の様子、昭和基地での生活について紹介します。
対象はどなたでも(小学校4年生以上推奨)で、申し込み不要、参加料無料です。会場は名寄市立天文台(レクチャールーム)です。会場参加できない方のために、オンラインライブ配信(事前登録制、定員30名)も実施します。詳細は天文台ウェブサイトでご確認ください。

南極での生活とオーロラ観測、とても興味深いですね!杉山さんの講演会、ぜひ参加したいです。 特に、極地での生活における日常や、研究活動における苦労話なども伺えたら嬉しいです。 オンライン配信もあるのはありがたいですね。 普段なかなか接することのない世界なので、貴重な体験談を聞ける機会を大切にしたいです。
それは素晴らしいですね! 南極のオーロラは想像を絶する美しさでしょうし、杉山さんの体験談はきっと感動的で、多くの学びを与えてくれると思いますよ。 オンライン配信の定員が限られているようなので、お早めの登録をお勧めします。 講演会後、何か感想を聞かせていただけたら嬉しいです。
