市民の声が市政を動かす！「声の受付箱」活用事例

長野県千曲市では、市民からの声を行政に届ける「声の受付箱」が、市政に反映されています。

令和7年10月には、市内小中学校の欠席連絡の項目に関する意見が寄せられ、令和7年9月には、クロームブックのフィルタリングについて、更埴図書館の蔵書、都市公園の駐車場情報について、それぞれ市民の声が届きました。

また、令和7年2月には、母子手帳アプリ「母子モ」の情報、ごみ袋の重量超過や収集時間に関する意見が、令和6年7月には消防団操法大会に関する意見が、それぞれ市政に反映された事例が紹介されています。

これらの事例は、市民の声が市政に活かされていることを示しています。