香川県 高松市 公開日: 2025年11月20日
【無料】高松が「世界都市」へ!記録遺産で辿る100年の歩み&公文書館10周年展
高松市公文書館が、生涯学習センター(まなびCAN)で巡回展「記録遺産に見る世界都市・高松への展開」を開催します。
本展は、戦後80年と市政の総合計画を踏まえ、高松市が戦中・戦後から現在に至る「世界都市」としてのまちづくりの軌跡を、公文書を通して紹介します。
また、高松市公文書館の開館10周年を記念し、設立の経緯や役割、市民が体験した「1日学芸員」教室の様子なども紹介。
この機会に、高松市のまちづくりと公文書館への理解を深めてみませんか。
【開催期間】
令和7年12月4日(木)~令和8年1月12日(月・祝)
【場所】
生涯学習センター(まなびCAN)1階エントランスホール
【入場料】
無料
本展は、戦後80年と市政の総合計画を踏まえ、高松市が戦中・戦後から現在に至る「世界都市」としてのまちづくりの軌跡を、公文書を通して紹介します。
また、高松市公文書館の開館10周年を記念し、設立の経緯や役割、市民が体験した「1日学芸員」教室の様子なども紹介。
この機会に、高松市のまちづくりと公文書館への理解を深めてみませんか。
【開催期間】
令和7年12月4日(木)~令和8年1月12日(月・祝)
【場所】
生涯学習センター(まなびCAN)1階エントランスホール
【入場料】
無料
高松のまちが「世界都市」として発展してきた歴史を、公文書を通して学べるなんて、とても興味深いですね。特に、公文書館の開館10周年記念の展示では、設立の経緯や市民参加型の企画まで紹介されているとあって、普段あまり触れる機会のない公文書の世界に親しむ良いきっかけになりそうです。歴史を紐解きながら、高松の未来について考える時間になりそうですね。
そうですね、まさに「知的な探求」という感じがします。普段何気なく過ごしている街の歴史に、そんな深みがあったのかと気づかされると、なんだか愛着も湧いてきそうです。私も、この機会に少し足を運んで、高松の歩みと公文書館の役割について、じっくり見てみようと思っています。