熊本県 公開日: 2025年11月19日
【無料開催】熊本の木造建築の未来を語る!受賞記念シンポジウム参加者募集!
熊本県は、木造建築の魅力を発信する「モク活シンポジウム」を2025年11月22日(土)に開催します。
本シンポジウムでは、近年受賞が続く県内の木造建築設計者が、その魅力を発表。
施主、設計者、施工者、木材供給者などが一堂に会し、「熊本の魅力を活かした新しい木造建築の可能性」について議論を深めます。
脱炭素社会の実現に向けた木材利用の重要性が高まる中、県は「くまもと県産木材炭素貯蔵量認証制度」も創設しています。
日時:2025年11月22日(土)13:20~17:00(受付13:00~)
場所:熊本県庁行政棟本館 地下大会議室
定員:200名(参加無料、事前申込優先)
第1部では受賞作品発表、第2部ではディスカッションが行われます。
シンポジウム終了後、有料の交流会も開催されます(要事前申込)。
参加希望者は、電子申請システム(LoGoフォーム)からお申し込みください。
本シンポジウムでは、近年受賞が続く県内の木造建築設計者が、その魅力を発表。
施主、設計者、施工者、木材供給者などが一堂に会し、「熊本の魅力を活かした新しい木造建築の可能性」について議論を深めます。
脱炭素社会の実現に向けた木材利用の重要性が高まる中、県は「くまもと県産木材炭素貯蔵量認証制度」も創設しています。
日時:2025年11月22日(土)13:20~17:00(受付13:00~)
場所:熊本県庁行政棟本館 地下大会議室
定員:200名(参加無料、事前申込優先)
第1部では受賞作品発表、第2部ではディスカッションが行われます。
シンポジウム終了後、有料の交流会も開催されます(要事前申込)。
参加希望者は、電子申請システム(LoGoフォーム)からお申し込みください。
木造建築のシンポジウム、興味深いですね。特に、熊本の地域性を活かした新しい建築の可能性というテーマは、未来への希望を感じさせます。脱炭素社会への貢献という点でも、木材のポテンシャルは計り知れないものがあると思います。受賞作品の発表も楽しみですし、様々な立場の方々が議論する場に参加できるのは、学びが多いでしょうね。
そうですね。木造建築というと、昔ながらのイメージもありましたが、最近はデザイン性も高くて、環境にも優しいという点が注目されていますよね。熊本の木材がどう活かされていくのか、私も気になります。無料ですし、もし都合が合えば参加してみたいですね。交流会も、色々な話が聞けそうで面白そうです。