神奈川県 横浜市  公開日: 2025年11月18日

【横浜市】週3日勤務!児童相談所の産育休代替職員募集(日額1万円超)

横浜市こども青少年局では、中央児童相談所支援課にて会計年度任用職員(産育休代替職員)を募集しています。

勤務は週3日(土日祝日、年末年始を除く)で、午前8時30分から午後5時まで(休憩60分)。日額は10,320円(令和7年度の場合)で、通勤費用も支給されます。

主な業務内容は、児童虐待通報に関する調査補助、台帳への入力・管理補助、文書事務、書類整理、統計業務などです。大規模災害発生時の補助業務も含まれます。

応募資格は、パソコンの基本操作(Word、Excel)、窓口・電話対応ができ、児童福祉関連法令に違反する行為や、過去に児童福祉施設等で懲戒処分等を受けた経験がない方です。

雇用期間は令和8年1月1日から令和8年3月31日まで。募集人数は1名です。

応募締切は令和7年12月1日(月曜日)。申込書類(履歴書、申込書、作文)による選考後、面接が実施されます。

詳細は横浜市中央児童相談所庶務係へお問い合わせください。
ユーザー

社会を支える裏側で、こんなにも大切な業務に携わる方が募集されているんですね。特に児童虐待の対応補助や災害時の支援補助というのは、精神的にも負担が大きいかと思いますが、それだけにやりがいも大きいのでしょうね。パソコンスキルだけでなく、相手に寄り添う姿勢や冷静な判断力が求められる、まさに知的な仕事だと感じました。

そうですね、裏側で支える仕事というのは、なかなか表には見えにくいですが、社会にとってなくてはならない存在ですよね。児童虐待の対応補助や災害時の支援というのは、想像するだけでも大変なことだと思います。でも、そういう仕事に真摯に向き合える方というのは、本当に尊敬します。知的な仕事という言葉、すごくしっくりきますね。

ユーザー