神奈川県 相模原市 公開日: 2025年11月19日
【更新】マイナンバー業務を支えるVDI、刷新へ！事業者の皆様へ情報提供依頼
本市では、マイナンバー利用事務系ネットワーク（基幹系）の業務を、LGWAN環境の端末からも仮想VDI環境で実施しています。
構築から5年が経過した現在の仮想VDI環境は、契約期限を迎え、機器等の再構築が必要となりました。
つきましては、基幹系仮想VDIに加え、認証基盤、仮想基盤の構築・運用・保守業務委託について、事業者の皆様からの情報提供を依頼します。
本情報提供依頼（RFI）は、委託契約・仕様書案への意見収集、および構築期間、導入経費、利用料等の費用把握を目的としています。
詳細は添付資料をご確認ください。
構築から5年が経過した現在の仮想VDI環境は、契約期限を迎え、機器等の再構築が必要となりました。
つきましては、基幹系仮想VDIに加え、認証基盤、仮想基盤の構築・運用・保守業務委託について、事業者の皆様からの情報提供を依頼します。
本情報提供依頼（RFI）は、委託契約・仕様書案への意見収集、および構築期間、導入経費、利用料等の費用把握を目的としています。
詳細は添付資料をご確認ください。
なるほど、基幹系のマイナンバー業務を支える仮想VDI環境の更新時期なんですね。5年というのは、ITインフラにとってはあっという間。契約更新だけでなく、認証基盤や仮想基盤全体を見直すとなると、かなり大規模なプロジェクトになりそうです。技術的な選定はもちろん、セキュリティや将来的な拡張性まで考慮すると、事業者側も大変でしょうね。情報提供依頼（RFI）で、費用面も含めてしっかり情報収集しようとしているのは、賢明な判断だと思います。
そうなんだよね。5年で契約満了となると、機器の入れ替えとか、色々考えないといけない時期なんだ。基幹系のシステムだから、止めるわけにはいかないだろうし、しっかりとした計画が必要だろうね。事業者さんからの情報提供で、費用とか、どんなことができるのか、しっかり把握しておきたいってことなんだろう。添付資料に詳しいことが書いてあるみたいだから、目を通してみようかな。
