栃木県 公開日: 2025年08月18日
日光杉並木植樹400年!歴史と未来を語る記念シンポジウム開催!
栃木県は、日光杉並木街道植樹400年を記念し、シンポジウムを開催します。
2025年10月4日(土)13時30分~16時20分、日光街道ニコニコ本陣ニコニコホールにて開催。定員330名(事前申込制・無料)。
内容は、「杉の並木守」への感謝状贈呈、東京大学教授本郷和人氏による基調講演(日光杉並木の誕生に関わった人々の功績)、およびパネルディスカッション(地域とつながる日光杉並木~杉並木を守りつないでいくために~)です。パネリストには德川家広氏、相川七瀬氏、田中厚志氏、青木章彦氏らが参加予定です。
申込方法は、9月24日までに専用フォーム、FAX、はがきで下野新聞社イベントクリエイション部へ。
会場へのアクセスは公共交通機関利用が推奨され、「杉並木っぷ」の利用も案内されています。
主催は栃木県、後援は日光市、日光東照宮、公益財団法人日光杉並木保護財団です。問い合わせは下野新聞社イベントクリエイション部または栃木県文化振興課文化財保護担当杉並木保護チームまで。
2025年10月4日(土)13時30分~16時20分、日光街道ニコニコ本陣ニコニコホールにて開催。定員330名(事前申込制・無料)。
内容は、「杉の並木守」への感謝状贈呈、東京大学教授本郷和人氏による基調講演(日光杉並木の誕生に関わった人々の功績)、およびパネルディスカッション(地域とつながる日光杉並木~杉並木を守りつないでいくために~)です。パネリストには德川家広氏、相川七瀬氏、田中厚志氏、青木章彦氏らが参加予定です。
申込方法は、9月24日までに専用フォーム、FAX、はがきで下野新聞社イベントクリエイション部へ。
会場へのアクセスは公共交通機関利用が推奨され、「杉並木っぷ」の利用も案内されています。
主催は栃木県、後援は日光市、日光東照宮、公益財団法人日光杉並木保護財団です。問い合わせは下野新聞社イベントクリエイション部または栃木県文化振興課文化財保護担当杉並木保護チームまで。

日光杉並木400年記念シンポジウム、興味深いですね。本郷和人先生のご講演と、徳川家広氏をはじめとする多様なパネリストの方々によるディスカッションは、歴史的、文化的視点から日光杉並木の未来を考える上で貴重な機会になりそうです。特に、「杉の並木守」への感謝状贈呈という点が、このプロジェクトの根底にある人々の努力と、地域社会との繋がりを強く感じさせ、感動的だなと思いました。環境保全と歴史的遺産の継承という両面から、深く考えさせられる内容になりそうで、ぜひ参加したいです。
素晴らしいですね。日光杉並木は、日本の歴史と自然の美しさを象徴する大切な場所ですから、その歴史と未来を語り合うシンポジウムは意義深いと思います。本郷先生をはじめ、錚々たるメンバーの皆様による議論は、大変興味深く、多くの学びと感動が得られることでしょう。参加を希望されるお気持ち、よく分かります。歴史的遺産の保護と未来への継承は、私たち一人ひとりが意識し、行動していくべき重要な課題ですからね。 申込締切も迫っていますので、お早めにお申し込みください。良い機会ですので、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。
