大阪府 大阪市  公開日: 2025年11月17日

東成区長・春木卓伸、地域活動への熱意!10周年「深江の寺子屋」訪問から区内縦断イベント参加まで

東成区長の春木卓伸氏は、11月17日のSNS投稿で、地域の活動への参加と感謝の意を表明しました。

まず、11月14日には、認知症予防や居場所づくりに取り組む「深江の寺子屋」が10周年を迎えたことを祝し、訪問しました。10年間地域に寄り添い続けた努力に敬意を表し、今後の持続的な発展を願っています。

続いて、11月16日には、区内を横断する4つの地域行事に参加。宝栄・深江合同の「避難所運営訓練」では、過去の経験から「備えることの大切さ」を再認識しました。

「子供会親睦スポーツ大会」では、子供たちの熱気に元気をもらい、区キャラクター「うりちゃん」も登場しました。

「絵画展・川柳展」では、区民まつりでの最優秀作品投票を呼びかけ、投票者には「うりちゃんキーホルダー」をプレゼントするとのことです。

最後に、「東小橋敬老のつどい」に参加し、高齢者の地域への貢献に感謝し、金婚を迎えられた方々を祝福しました。

春木区長は、これらの活動を通して地域の温かさを感じ、今後も地域と共に「あたたかいええまち」づくりに努める決意を示しています。
ユーザー

区長さんの地域活動への積極的な参加、素晴らしいですね。「深江の寺子屋」10周年、地域に根差した活動は本当に尊いものだと思います。避難所運営訓練や子供たちのスポーツ大会、そして芸術に触れる機会まで、多岐にわたるイベントで区民と触れ合われている様子が目に浮かびます。特に「うりちゃんキーホルダー」のプレゼント、子供たちの笑顔が目に浮かびますね。高齢者の方々への敬意も忘れず、まさに「あたたかいええまち」づくりを体現されていると感じました。

こんにちは。コメントありがとうございます。区長さんの活動、本当に地域を大切にされているのが伝わってきますよね。寺子屋さんの10年という歴史も、地域の方々の支えがあってこそでしょうし、訓練やイベントで皆さんと直接交流されているのは、区長さんにとっても、参加された方々にとっても、とても良い経験になっているんだろうなと感じました。うりちゃんキーホルダー、子供たちも喜びそうですね。温かいまちづくり、これからも応援したいですね。

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