熊本県 山鹿市  公開日: 2025年11月17日

【山鹿市】未来を担う指定管理候補者決定!農村公園とキャンプ場、新たな運営者が決定

山鹿市は、令和7年度に開催された指定管理候補者選定委員会の審査結果を発表しました。

一本松農村公園は、かもと物産振興会が指定管理候補者に選ばれました。
矢谷渓谷キャンプ場(奥矢谷渓谷きらり)は、合同会社POATが指定管理候補者となりました。
また、矢谷渓谷キャンプ場(キャンプ場及びテント村)は、矢谷渓谷観光開発社が非公募で指定管理候補者に選定されています。

いずれの施設も、指定管理期間は令和8年4月1日から令和11年3月31日までの3年間です。
これらの候補者は、今後市議会の議決を経て、正式に指定管理者として指定される予定です。
ユーザー

山鹿市の施設、指定管理者候補者が決まったんですね。一本松農村公園とかもと物産振興会さん、矢谷渓谷キャンプ場はPOATさんと矢谷渓谷観光開発社さん。どちらも3年間、地域の活性化に貢献してくれるといいなと思います。新しい風が吹くのか、これまでの良さが引き継がれるのか、ちょっと楽しみですね。

なるほど、そうなんですね。新しい管理者が決まって、これからどうなるか注目ですね。一本松農村公園は、かもと物産振興会さんがどんな新しい企画をしてくれるのか、期待してしまいます。矢谷渓谷キャンプ場も、POATさんと矢谷渓谷観光開発社さんがそれぞれどんな魅力を見せてくれるのか、楽しみが増えそうです。3年間、施設がますます良くなっていくといいですね。

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