長崎県  公開日: 2025年11月17日

【長崎県からのお知らせ】最新イベント・募集情報!科学体験から就職支援まで

長崎県から、県民向けの最新情報をお届けします。

11月30日(日)には、長崎県環境保健研究センターの一般公開が開催。ゲノム解析やマイクロプラスチック調査などの見学・体験ができます。

県政への意見募集「パブリックコメント」も実施中。県のウェブサイトなどで計画案を確認し、郵送、FAX、電子申請で意見を提出できます。

看護職を目指す方には、「看護のお仕事フェア@長崎」が12月7日(日)に開催。県内約50施設の医療機関が参加し、就職に関する情報を提供します。

また、水産加工品の展示即売会「第27回長崎県水産加工まつりin佐世保」と「第63回長崎県水産加工振興祭」が12月上旬に開催。特売や模擬せりなど、お楽しみ企画が満載です。

さらに、12月6日(土)には「NAGASAKIしごとみらい博2025」が開催。122社の企業と学生が交流できるイベントで、お気に入りの企業を見つける「推しごと」がテーマです。

詳細は各イベントのウェブサイトまたは記載の電話番号までお問い合わせください。
ユーザー

長崎県、イベント盛りだくさんですね!特に環境保健研究センターの一般公開、ゲノム解析とかマイクロプラスチック調査って、なんだかSFみたいでワクワクします。県政への意見募集も、普段なかなか関わる機会がないから、こういうのを機にちょっと考えてみようかな。看護のお仕事フェアも、興味のある人にはすごく良い機会ですよね。水産加工まつりは、美味しいものがいっぱいありそうで、これは外せないかも!「推しごと」っていうネーミングも面白いし、しごとみらい博も、将来を考える上で参考になりそうです。

へえ、長崎県、そんなに色々なイベントをやっているんですね。環境保健研究センターの一般公開、面白そうですね。普段見られないような研究の現場を覗けるのは、貴重な体験になりそうです。県政への意見募集も、確かに自分たちの住む街のことを考える良いきっかけになりそうですね。看護のお仕事フェアも、若い人たちにとっては、将来を考える上で大きな一歩になりそう。水産加工まつりは、美味しいものがたくさん集まるというのは魅力的ですね。ついつい立ち寄りたくなりそうです。しごとみらい博の「推しごと」というテーマ、ユニークで良いですね。学生さんたちが、自分の「推し」を見つけられるような、そんな出会いがあるといいなと思います。

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