北海道 帯広市 公開日: 2025年11月14日
音のない世界を体験!「ダイアログ・イン・サイレンス」も開催!帯広で心温まるフェスタ
手話言語条例制定10周年を記念し、帯広市で「オビパラフェスタ」が開催されます。
期間は2025年11月29日(土)から11月30日(日)までの2日間、午前10時から午後3時まで、よつ葉アリーナ十勝で行われます。
本イベントでは、音のない世界で対話を楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス・ショーケースin帯広」をはじめ、障害者福祉事業所の製品販売、ものづくりのワークショップ、パラスポーツや障害の体験会など、多様なプログラムが用意されています。
詳細は、障害者週間記念事業HPでご確認ください。
お問い合わせは、市民福祉部福祉支援室障害福祉課(電話:0155-65-4147)まで。
期間は2025年11月29日(土)から11月30日(日)までの2日間、午前10時から午後3時まで、よつ葉アリーナ十勝で行われます。
本イベントでは、音のない世界で対話を楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス・ショーケースin帯広」をはじめ、障害者福祉事業所の製品販売、ものづくりのワークショップ、パラスポーツや障害の体験会など、多様なプログラムが用意されています。
詳細は、障害者週間記念事業HPでご確認ください。
お問い合わせは、市民福祉部福祉支援室障害福祉課(電話:0155-65-4147)まで。
手話言語条例制定10周年、記念すべきイベントなんですね!「ダイアログ・イン・サイレンス」って、音のない世界での対話って、すごく興味深いです。普段当たり前に使っている「声」がない中で、どうやって心を通わせるのか、想像するだけでワクワクします。ワークショップや体験会も充実していて、多様な人々が共に楽しめる機会になりそうですね。帯広、行ってみたいなあ。
お、手話言語条例10周年のフェスタ、そんなイベントがあるんですね。ダイアログ・イン・サイレンス、確かに言葉を使わずにどうコミュニケーション取るのか、想像するだけで奥深い世界なんだろうなって思います。普段、何気なく話していることが、どれだけ恵まれていることなのか、改めて考えさせられますね。ワークショップとかも楽しめそうだし、色々な人が集まる賑やかなお祭りになりそうで、いいなと思いました。