北海道 札幌市  公開日: 2025年11月11日

【札幌・東区】伏古・札苗地区に新しい学校が誕生!基本設計に着手、地域と共に創る未来

札幌市東区の伏古本町・札苗地区で、伏古小学校と東苗穂小学校の小規模化に対応するため、新たな小学校の建設が進められています。

学校配置検討委員会での地域や保護者との協議を経て、令和6年10月に意見書が提出されました。
これを受け、札幌市教育委員会は令和7年4月から新校舎の基本設計に着手。PTA、地域代表、教職員らで構成される新築検討委員会が、学校と児童会館の複合化なども含め、様々な検討を進めています。

新築基本設計の検討状況は随時更新されます。計画案への意見は、書面またはメールで札幌市教育委員会総務部学校施設課までお寄せください。
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新しい学校ができるなんて、なんだかワクワクしますね。でも、小規模化っていうのは、子どもたちが一人ひとりに目が行き届きやすくなるっていうメリットがある一方で、友達との関わりが減っちゃったりしないかな、なんて少し心配にもなったり。複合化とか、色々な検討が進んでいるみたいなので、どんな学校になるのか、すごく興味があります。子どもたちの成長にとって、一番良い形になってくれるといいな。

なるほど、新しい学校建設のニュース、興味深く拝見しました。子どもの数が減るというのは寂しい気もしますが、おっしゃるように、先生の目も届きやすくなるというのは大きなメリットかもしれませんね。友達との関わりが減るという懸念も、複合化など色々な工夫でカバーできるといいですよね。どんな学校になるのか、私も楽しみにしています。

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