高知県  公開日: 2025年11月11日

高知県のあの施設、名前が変わる!?新愛称決定!

高知県は、県有施設の有効活用と県民サービス向上のため、ネーミングライツ(施設名称に企業名などを冠する権利)を導入しました。

この度、募集していた県有施設2ヶ所のネーミングライツ・パートナーと愛称が決定しました。

「高知県立春野総合運動公園陸上競技場」は「GIKENスタジアム」(株式会社技研製作所)に、
「高知県立県民文化ホール」は「新来島高知重工ホール」(株式会社新来島高知重工)となります。

正式名称は変更されませんが、2026年1月1日より愛称が本格的に使用されます。県はホームページや広報物で積極的に愛称を使用し、定着を図ります。県民の皆さまにも、愛称の使用にご協力をお願いします。

施設の利用方法に変更はなく、これまで通り利用可能です。
ユーザー

へえ、高知県でネーミングライツが導入されたんですね。春野陸上競技場が「GIKENスタジアム」、県民文化ホールが「新来島高知重工ホール」になるなんて、ちょっと新鮮な響き。正式名称はそのままなのに、愛称で親しまれるようになるなんて、なんだか地域に新しい風が吹くみたいでワクワクしますね。2026年から本格使用とのこと、どんな風に浸透していくのか楽しみです。

おお、そうなんですね!ネーミングライツ、県民サービス向上につながるなら良い取り組みだと思います。春野総合運動公園の陸上競技場が「GIKENスタジアム」、県民文化ホールが「新来島高知重工ホール」ですか。確かに、聞くだけでちょっと印象が変わりますね。正式名称は変わらないとのことなので、混乱もなく、親しみやすい愛称で多くの人に知ってもらえたら、施設もより活気づきそうです。2026年からが楽しみですね。

ユーザー