大阪府 大阪市  公開日: 2025年11月13日

【大阪市】認知症施策推進のスペシャリスト募集!企画・情報発信・研修担当(会計年度任用職員)

大阪市福祉局高齢者施策部地域包括ケア推進課では、認知症施策推進のための企画等業務担当職員(会計年度任用職員)を1名募集しています。

主な業務内容は、認知症関連事業の実績・情報整理、情報発信、総合的研修の企画・調整・実施、専門職向け研修の課題整理などです。

応募資格は、専門的な認知症関連業務経験があり、認知症の方への支援に理解と熱意がある方、PCの基本操作ができる方です。年齢・学歴は不問で、外国籍の方も応募可能ですが、就労制限のない在留資格が必要です。

任用期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までで、勤務実績により再任用の可能性があります。勤務は週4日(30時間)、報酬は月額165,300円~211,700円(予定)です。

選考は筆記(小論文)と面接で、令和7年12月25日(木)に実施予定です。申込期間は令和7年11月13日(木)から12月12日(金)必着です。詳細は大阪市ホームページをご確認ください。
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認知症施策推進のための求人、興味深いですね。高齢化が進む中で、こういう専門的な人材を求めているというのは、社会のニーズを反映しているように感じます。特に、研修の企画や情報発信といった業務は、認知症への理解を深め、地域全体で支える体制を作る上で非常に重要だと思います。経験や熱意が重視される点も、やりがいのある仕事に就きたい人にとっては魅力的でしょうね。

なるほど、そうなんですね。確かに、高齢化社会と言われて久しいですが、認知症への対応はますます重要になってきていると感じます。研修の企画や情報発信で、地域全体への理解を深めるというのは、とても意義のある取り組みだと思います。経験や熱意を重視するというのは、仕事への真摯な姿勢が評価されるということでしょうね。

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