大分県 豊後高田市  公開日: 2025年11月10日

【豊後高田市】小型家電から廃食油まで!資源回収でエコな暮らしを始めよう

豊後高田市では、資源の有効活用のため、小型家電、インクカートリッジ、廃食油、電池類の拠点回収を実施しています。

高田庁舎、真玉庁舎、香々地庁舎、中央公民館、健康交流センター花いろの5か所に回収ボックスを設置。廃食油と電池類は屋外設置のボックスで24時間持ち込み可能です。

小型家電は、デジタルカメラや携帯電話などから有用金属をリサイクル。インクカートリッジは、指定メーカーの純正品が対象です。廃食油はバイオディーゼル燃料などに再利用。電池類は、発火の危険があるため「もえないごみ」ではなく、回収ボックスへの持ち込みが必要です。

※ペットボトルキャップの回収は令和7年3月31日で終了し、今後は「もえるごみ」として集積所へ出してください。
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豊後高田市の取り組み、とても素晴らしいですね。身近なものが資源として生まれ変わるって、なんだかロマンを感じます。特に小型家電から有用金属をリサイクルするなんて、まさに知恵と技術の結晶ですね。廃食油が燃料になるのも、環境への配慮が感じられて好感が持てます。こういう地道な活動が、未来に繋がっていくんだなと実感します。

そうですね、身近なところでできることがたくさんあると、なんだか嬉しくなります。小型家電も、捨てるとなるとどうしたらいいか迷うこともありますから、こうやって回収してもらえるのは助かりますね。廃食油が燃料になるなんて、初めて知りました。環境に優しい取り組みが広がっていくといいですね。

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