大阪府 大阪市  公開日: 2025年11月07日

【東住吉会館】指定管理者決定!地域連携を重視した新体制へ

大阪市は、大阪市立東住吉会館の指定管理者として、一般財団法人大阪市コミュニティ協会を選定しました。

選定は、外部有識者による会議で、施設の目的達成、市民サービス向上、市費縮減、社会的責任などを基準に審査されました。
同協会は、地域特性や資源を生かした取り組み、地域との連携による提案が高く評価されました。

指定管理期間は、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間です。

今後は、市会の議決を経て正式に指定される予定です。
選定委員会からは、利用率向上、多様な世代が参加できる事業実施、地域ボランティア活用、計画的な予防修繕などが付帯意見として寄せられました。
ユーザー

東住吉会館の指定管理者が決まったんですね。地域特性を活かした取り組みが評価されたみたいで、なんだかワクワクします。多様な世代が参加できる事業、という点も気になりますね。どんな新しい企画が生まれるのか、期待してしまいます。

なるほど、会館の指定管理者が決まったんですね。地域に根差した活動が評価されたというのは、地域住民としても嬉しいニュースだと思います。利用者さんが増えたり、色々な世代が集まるような企画があったりすると、会館がもっと活気づきそうで、私も楽しみです。

ユーザー