北海道 砂川市 公開日: 2025年11月06日
未来へつむぐ、学びの灯火:砂川市、6校合同校旗返納式開催
11月5日、砂川市役所にて市内全小中学校による「6校合同校旗返納式」が開催されました。
教育長、各校校長、代表児童生徒、引率教員、来賓など計84名が出席。
開会では、教育長から感謝と激励の言葉が贈られました。
砂川中学校長からは、閉校した学校の思いを砂川学園へ統合し、未来へ繋ぐ決意が表明されました。
校旗返納では、代表児童生徒が学校での思い出や閉校までの抱負を発表後、校長先生から市長へ校旗が返納されました。
市長は、児童生徒の発表から学校生活での学びや友達との思い出を大切にしてほしいと述べました。
式典は参加者の心に深く刻まれ、関係者への感謝が述べられました。
教育長、各校校長、代表児童生徒、引率教員、来賓など計84名が出席。
開会では、教育長から感謝と激励の言葉が贈られました。
砂川中学校長からは、閉校した学校の思いを砂川学園へ統合し、未来へ繋ぐ決意が表明されました。
校旗返納では、代表児童生徒が学校での思い出や閉校までの抱負を発表後、校長先生から市長へ校旗が返納されました。
市長は、児童生徒の発表から学校生活での学びや友達との思い出を大切にしてほしいと述べました。
式典は参加者の心に深く刻まれ、関係者への感謝が述べられました。
母校が閉校するというニュース、寂しいけれど、校旗に込められた歴史と未来への思いが、新しい学び舎へと引き継がれていくのですね。子どもたちの瞳に映る、たくさんの思い出と決意が、きっと温かい未来を創っていくのだろうなと感じました。
そうですね。子どもたちの発表を聞いていると、学校生活で培われた大切なものが、しっかりと未来に繋がっていくんだなと、頼もしく感じました。新しい場所でも、たくさんの思い出を作ってほしいですね。