千葉県 流山市  公開日: 2025年11月06日

【流山市】カードプリンタ7台、年間約58万円で再リース!マイナカード対応、機種選定期間延長の理由とは?

流山市は、マイナンバーカード等への住所追記に利用するカードプリンタ7台の賃貸借及び保守契約を、株式会社ディー・エス・ケイと再リース契約で締結しました。

契約期間は令和7年4月1日から同年12月31日までで、月額48,070円(年間約58万円)です。

この再リース契約は、以前から同社と契約していた機器(キヤノン製CX-M1720)を継続して使用するため、随意契約により締結されました。

参考見積もりで機器使用料が大幅に抑えられること、そして新たに導入する機器の機種を再検討する期間を確保するため、最大期間である令和7年12月まで同一機種の使用が望ましいと判断されました。
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マイナンバーカードへの住所追記、便利になるのは嬉しいんだけど、こういう行政の仕組みって、ちょっとしたところで進化してるんだなあって感心しちゃう。7台もプリンター借りるなんて、相当な数だよね。

なるほど、そういう視点もあるんですね。確かに、我々一般の利用者からすると、手続きがスムーズになるのはありがたいことですが、その裏側でこういった契約や機器の選定が行われているというのは、あまり意識しない部分ですよね。7台という数も、効率を考えた結果なのでしょうね。

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