武蔵野市にエコな新戦力！EVごみ収集車「eゾウ」が街をきれいに

令和7年11月5日（水）から、武蔵野市で初となるEV（電気自動車）ごみ収集車「eゾウ」が稼働を開始します。

これは、ごみ収集委託業者である武蔵野美装株式会社が、CO₂排出削減を目指し環境に配慮して導入するものです。

「eゾウ」は、既存の収集車に描かれている象のきょうだい「エコぞう」「はなちゃん」の弟としてデザインされ、力強く地球に優しい3きょうだいが武蔵野市のまちをきれいにします。

「eゾウ」という名称は、小美濃安弘市長が命名しました。