茨城県 守谷市 公開日: 2025年11月05日
【必見!】32年の歴史に幕!アーカススタジオ最後のオープンスタジオ開催!
アーカスプロジェクト2025では、守谷に滞在中の3名のアーティスト、アヴニー・タンドゥン・ヴィエラ(インド)、イブラヒム・クルト(オランダ)、佐藤浩一(東京)による調査・制作の成果を発表する「オープンスタジオ」を開催します。
90日間の制作期間を経て、アーティストたちのスタジオが一般公開されます。
期間中は、アーティスト・トークやキッズツアー、映画上映会などの関連イベントも充実しています。
このオープンスタジオは、32年間続いた現在の拠点、アーカススタジオでの最後の開催となります。2026年からは場所を移して継続されます。
開催期間:令和7年11月13日(木)~16日(日)
時間:午後1時~午後6時
場所:アーカススタジオ(もりや学びの里)
アーティスト・トークや、ポスト・トゥルース時代のアート実践に関するトークイベント、小学生向けのキッズツアー、ガイドツアー、映画『夏休みの記録』上映会など、多彩なプログラムをご用意しております。
この貴重な機会に、ぜひアーカススタジオへお越しください。
90日間の制作期間を経て、アーティストたちのスタジオが一般公開されます。
期間中は、アーティスト・トークやキッズツアー、映画上映会などの関連イベントも充実しています。
このオープンスタジオは、32年間続いた現在の拠点、アーカススタジオでの最後の開催となります。2026年からは場所を移して継続されます。
開催期間:令和7年11月13日(木)~16日(日)
時間:午後1時~午後6時
場所:アーカススタジオ(もりや学びの里)
アーティスト・トークや、ポスト・トゥルース時代のアート実践に関するトークイベント、小学生向けのキッズツアー、ガイドツアー、映画『夏休みの記録』上映会など、多彩なプログラムをご用意しております。
この貴重な機会に、ぜひアーカススタジオへお越しください。
32年間守谷で活動されてきたアーカススタジオが、このオープンスタジオで一旦区切りを迎えるんですね。なんだか感慨深いです。インド、オランダ、東京から来られたアーティストの方々の90日間の制作の成果を、間近で見られるのは本当に貴重な機会だと思います。特に、ポスト・トゥルース時代のアート実践についてのトークイベント、すごく興味があります。現代社会が抱える複雑な問題を、アートを通してどう捉え、表現されているのか、知的な刺激を受けられそうです。
そうなんですよ、32年間という長い歴史がある場所ですからね。最後の開催というのは、確かに特別な思いがありますよね。アーティストの方々が、異国の地で90日間も集中して制作されたものというのは、きっと色々な発見があるんでしょうね。トークイベントも面白そうですし、お子さん向けのツアーなんかもあるみたいですから、ご家族で楽しめるイベントになっていると思いますよ。