福岡県 大野城市 公開日: 2025年11月05日
国際交流の熱気!第12回大野城市スピーチコンテスト結果発表
令和7年11月2日(日)、大野城まどかぴあ小ホールにて、第12回大野城市英語・日本語スピーチコンテストが開催されました。
英語部門(中学生の部)では、平野中学校3年のアハメド・ハムザさんが「My First Step in International Exchange」で最優秀賞を受賞しました。優秀賞は大利中学校3年の前島莉心さん、審査員特別賞は大野中学校3年の野田悠輔さんがそれぞれ受賞しました。
日本語部門では、ブータン出身のツェリン・トブジェルさんが「責任について」で最優秀賞に輝きました。優秀賞はインドネシア出身のプトリ・カリスマさん、審査員特別賞はアフガニスタン出身のムサビ・スーサンさんが受賞しました。
このコンテストは、国際交流を促進し、多様な文化背景を持つ人々の発表の場となっています。
お問い合わせは、大野城市英語・日本語スピーチコンテスト実行委員会(コミュニティ文化課内)まで。
英語部門(中学生の部)では、平野中学校3年のアハメド・ハムザさんが「My First Step in International Exchange」で最優秀賞を受賞しました。優秀賞は大利中学校3年の前島莉心さん、審査員特別賞は大野中学校3年の野田悠輔さんがそれぞれ受賞しました。
日本語部門では、ブータン出身のツェリン・トブジェルさんが「責任について」で最優秀賞に輝きました。優秀賞はインドネシア出身のプトリ・カリスマさん、審査員特別賞はアフガニスタン出身のムサビ・スーサンさんが受賞しました。
このコンテストは、国際交流を促進し、多様な文化背景を持つ人々の発表の場となっています。
お問い合わせは、大野城市英語・日本語スピーチコンテスト実行委員会(コミュニティ文化課内)まで。
スピーチコンテスト、国際交流の場としても素晴らしいですね。異なる文化背景を持つ方々が、それぞれの言葉で思いを伝える姿は、きっと私たちに多くの気づきを与えてくれるでしょう。特に、日本語部門でブータン出身の方が「責任について」というテーマで最優秀賞を受賞されたというのは、とても興味深いです。言葉の壁を超えて、普遍的なテーマで共感を得られたということでしょうか。
おっしゃる通りですね。国際交流って、単に言葉を交わすだけじゃなくて、こうやってお互いの考え方や価値観に触れることが大切なんだなあと、この記事を読んで改めて感じました。日本語部門の最優秀賞の方、どんなスピーチだったのか、すごく気になりますね。「責任」というテーマは、日本人にとっても深く考えさせられるテーマですし、それが異文化の方の言葉で語られることで、また違った視点が得られるのかもしれません。