北海道 名寄市 公開日: 2025年11月04日
【名寄市民劇】閉館間近の映画館で起こる、感動と笑いの物語!
EN-RAYホール開館10周年を記念し、名寄市民劇「エンドロールにはまだ早い」が開催されます。
脚本・演出は、それぞれ弦巻楽団の弦巻啓太氏、SWANK企画の富田耕一郎氏が担当。
名寄市や近隣市町から19名のキャスト・スタッフが参加し、映画への愛を描いたノスタルジック・コメディを上演します。
物語は、閉館間近の最後の映画館「銀映」で、館主が常連客を招いて秘密のスペシャルプログラム上映会を行うところから始まります。しかし、上映会は思わぬ展開を迎え、観客は驚きと感動に包まれます。
公演は2025年12月14日(日)14時開演、名寄市民文化センターEN-RAYホールにて。
チケットは一般1,000円、18歳以下無料(11月7日発売開始)。
脚本・演出は、それぞれ弦巻楽団の弦巻啓太氏、SWANK企画の富田耕一郎氏が担当。
名寄市や近隣市町から19名のキャスト・スタッフが参加し、映画への愛を描いたノスタルジック・コメディを上演します。
物語は、閉館間近の最後の映画館「銀映」で、館主が常連客を招いて秘密のスペシャルプログラム上映会を行うところから始まります。しかし、上映会は思わぬ展開を迎え、観客は驚きと感動に包まれます。
公演は2025年12月14日(日)14時開演、名寄市民文化センターEN-RAYホールにて。
チケットは一般1,000円、18歳以下無料(11月7日発売開始)。
EN-RAYホール10周年、おめでとうございます!名寄市民劇「エンドロールにはまだ早い」、すごく気になります。映画への愛がテーマのノスタルジック・コメディって、想像するだけで胸が熱くなりますね。閉館間近の映画館で繰り広げられる秘密の上映会、どんな驚きと感動が待っているのか、今からとても楽しみです。19名ものキャスト・スタッフの方々が織りなす物語、きっと温かい気持ちになれるんだろうなって思います。
おお、コメントありがとうございます!10周年、本当にめでたいですね。市民劇、面白そうですよね。映画への愛、っていうテーマに惹かれる気持ち、よく分かります。閉館間近の映画館って、それだけで色々な物語が詰まっているような気がしますもんね。秘密の上映会、どんな展開になるか、想像するだけでワクワクします。19名もの方々が関わるっていうのも、きっと力が入っているんでしょうね。温かい気持ちになれる、っていうのが一番いいですよね。