スマホも危険？ 11月は「リチウムイオン電池火災防止月間」！知っておきたい正しい使い方と捨て方

環境省は、9月から12月を「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン」期間とし、特に11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」と定めて、火災防止の啓発を強化します。

リチウムイオン電池は、スマートフォンやパソコンなど身近な電化製品に多く使われており、便利ですが危険性も伴います。

町民の皆様は、今一度身の回りの電化製品を確認し、正しい使用方法と廃棄方法を理解することが重要です。

充電して使用する電池は、透明袋に「有害」と明記して捨ててください。それ以外の電池の処分については、販売店や専門業者、許可業者に問い合わせましょう。

詳細については、白老町のホームページや環境省の特設サイトをご確認ください。