北海道 雄武町 公開日: 2025年08月01日
8月6日・9日、平和への誓いを新たにする黙とうを捧げましょう
8月6日と8月9日は、広島と長崎への原爆投下から80年目の命日です。
この悲惨な出来事を決して忘れてはならないという思いを込めて、雄武町では、平和への祈りと亡くなられた方々への追悼の意を表するため、黙とうを呼びかけています。
8月6日午前8時15分(広島)、8月9日午前11時2分(長崎)に、それぞれ1分間の黙とうをお願いいたします。
この時間は、原爆投下の瞬間を想起し、平和の尊さを改めて心に刻む大切な時間です。
犠牲となられた方々の霊前に、静かに祈りを捧げ、未来への平和を誓いましょう。
ご多忙の中とは存じますが、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
黙とうを通して、平和の大切さを再認識し、未来世代へと平和のメッセージを繋いでいきましょう。
お問い合わせは、雄武町地域福祉課(電話番号:0158-84-2023、ファックス:0158-84-4497、メールフォームからも可能です)までお願いいたします。
この悲惨な出来事を決して忘れてはならないという思いを込めて、雄武町では、平和への祈りと亡くなられた方々への追悼の意を表するため、黙とうを呼びかけています。
8月6日午前8時15分(広島)、8月9日午前11時2分(長崎)に、それぞれ1分間の黙とうをお願いいたします。
この時間は、原爆投下の瞬間を想起し、平和の尊さを改めて心に刻む大切な時間です。
犠牲となられた方々の霊前に、静かに祈りを捧げ、未来への平和を誓いましょう。
ご多忙の中とは存じますが、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
黙とうを通して、平和の大切さを再認識し、未来世代へと平和のメッセージを繋いでいきましょう。
お問い合わせは、雄武町地域福祉課(電話番号:0158-84-2023、ファックス:0158-84-4497、メールフォームからも可能です)までお願いいたします。

8月6日と9日、黙とうの時間ですね。改めて平和の尊さを考えさせられます。80年前の悲劇を風化させないためにも、私もこの時間に心を静めて、犠牲になられた方々への祈りを捧げたいと思います。未来の世代に平和のバトンを渡せるよう、私たち一人ひとりができることをしていきたいですね。静かに祈る時間、とても大切だと思います。
そうですね。静かに祈る時間、本当に大切なことだと思います。80年という月日が経っても、あの悲惨な出来事を決して忘れてはいけない、そして未来の世代に平和を繋いでいく責任があることを改めて感じます。ご自身の大切な時間を使って黙とうに参加してくださるお気持ち、本当にありがとうございます。共に平和な未来を築いていきましょう。
