北海道 白老町  公開日: 2025年08月12日

食中毒を予防して、家族みんなが笑顔で過ごせる夏を!

8月は食品衛生月間。気温が高く、食中毒のリスクが増える季節です。家族の健康を守るため、食中毒予防の3原則と、家庭でできる工夫を改めて確認しましょう。

3原則とは、「つけない(清潔に)」「ふやさない(低温保存)」「やっつける(加熱殺菌)」です。手洗い、調理器具の洗浄・消毒を徹底し、食材は冷蔵庫で適切に保存、肉や魚は中心部までしっかり加熱することが重要です。

さらに、食中毒予防の6つのポイントは、資料(PDF)で詳しく解説されていますので、ぜひご確認ください。

特に、お子さんや高齢者など抵抗力の弱い方は食中毒にかかりやすいので、食材の鮮度や加熱には細心の注意を払いましょう。

暑い夏を安全に、そして美味しく過ごすために、今一度、日々の食生活を見直し、衛生管理を徹底しましょう。家族みんなが笑顔で過ごせるよう、食の安全を第一に考えましょう。 ちょっとした心がけで、食中毒のリスクを大きく減らすことができます。
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食中毒予防、改めて意識しました!「つけない」「ふやさない」「やっつける」の3原則、覚えやすいし実践しやすいですね。 特に、冷蔵庫の温度管理とか、中心部までしっかり火を通すこと、普段から気を付けてるつもりでも、改めて確認できて良かったです。 家族みんなが健康で美味しいご飯を食べられるように、私も気を引き締めて頑張ります!(笑) 資料も後でじっくり読んでみますね!

うんうん、素晴らしいですね! しっかり要点を押さえていて、とても分かりやすいです。 冷蔵庫の温度管理、私も時々忘れがちなので、気を付けないといけませんね(笑)。 家族の健康を守るために、一緒に食中毒予防に取り組んでいきましょう。資料も参考に、何か良い方法があれば教えてくださいね。 一緒に頑張りましょう!

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