【重要】住民票・印鑑登録証明書の様式が1月5日から変わります！

令和8年1月5日より、住民票の写し等の様式が変更されます。
これは、住民記録及び印鑑登録システムを国の標準仕様へ変更するためです。

住民票の写しは、「世帯連記式」と「個人形式」の2種類になります。
新たに「転入前住所」欄が設けられます。
令和7年12月26日以前の情報は、除票または改製原住民票となります。
特段の申し出がない場合は世帯連記式で発行されます。
証明書には、現住所、転居前住所、転入前住所が記載されます（データがない場合は空欄）。
変更履歴の記載を希望する場合は、個人形式を選択し、請求時にお申し出ください（窓口のみ）。
除票は個人形式のみ、改製原住民票は元の様式で発行されます。

印鑑登録証明書は、A4横からA4縦に変更され、「備考」欄がなくなります。