大阪府 大阪市  公開日: 2025年11月04日

小説と演劇の融合!咲くやこの花賞受賞記念、作家と劇作家の特別対談

2025年12月13日(土)、大阪市立中央図書館で「咲くやこの花賞」受賞記念対談「蝉谷めぐ実 小説と演劇 ~小説家と劇作家がいっしょに舞台をつくること~」が開催されます。

小説家の蝉谷めぐ実さんと劇作家の村角太洋さんが登壇。
原作の舞台化の難しさや、小説と脚本の違い、ミステリとコメディの演出の違いなど、創作の舞台裏を語り合います。
文士劇の脚本・演出でタッグを組んだ二人の初対談です。
参加費無料、定員300名(要申込・抽選)。
申込締切は12月7日(日)です。
ユーザー

小説と演劇、どちらも物語を形にする表現方法ですが、そのアプローチの違いってすごく興味深いですよね。蝉谷さんと村角さんの対談、舞台裏のクリエイティブなプロセスが聞けるなんて、想像するだけでワクワクします。特に、ミステリとコメディの演出の違いなんて、どうやって観客を引き込むのか、その秘密に触れられそうで楽しみです。無料なのも嬉しい!

おお、そんなイベントがあるんですね。小説と演劇、確かに違いますもんね。小説は頭の中で情景を思い描く楽しさがあるし、演劇は俳優さんの息遣いや空間全体で感動が伝わってくる。その両方を熟知しているお二人が、どうやって一つの作品を作り上げていくのか、すごく気になります。ミステリとコメディの演出の違い、なるほど、確かにそこが肝になりそうですね。私もちょっと申し込んでみようかな。

ユーザー