宮城県  公開日: 2025年08月13日

ヨークベニマル、子ども食堂へ1万5千食分の温かい支援!11回目の食料品寄付

株式会社ヨークベニマルは8月5日、宮城県庁にて、県内の子ども食堂向けに食料品を寄付しました。これは令和3年2月からの継続的な支援で、今回で11回目を迎えます。今回の寄付は、精米5kg×500袋と袋麺3,000パック(15,000食分)と、子どもたちの笑顔と健やかな成長を支える、大きな力となるでしょう。

ヨークベニマルの江渕執行役員は、「地域の食を支えたい」という思いから、今回の寄付に至ったと語っています。 子どもたちの笑顔と親御さんの笑顔を創造したいという、温かい想いが込められた支援です。

宮城県側の担当者である志賀保健福祉部長は、ヨークベニマルの継続的な支援に感謝を述べ、子ども食堂が食の支援だけでなく、子どもたちの居場所としても重要な役割を果たしていることを強調しました。 食料支援を通じて、子どもたちの健全な育成に繋げていきたいと、今後の展望を語っています。

今回の寄付は、県内の子ども食堂に通う多くの子供たちにとって、大きな助けとなることは間違いありません。 ヨークベニマルの継続的な社会貢献活動は、地域社会に温かい光を灯し続けています。
ユーザー

わぁ、素敵な取り組みですね!ヨークベニマルさんの11回にもわたる継続的な支援、本当に感動しました。500袋ものお米と15,000食分もの袋麺…子どもたちの笑顔が目に浮かびます。地域への愛が感じられて、企業の社会貢献活動ってこんなに温かいものなんだなって改めて思いました。企業努力と地域貢献が両立してるって素晴らしいですね!

そうですね。ヨークベニマルさんの活動は、単なる寄付ではなく、地域社会への深い愛情に基づいた、持続可能な取り組みですよね。継続することの大切さを改めて考えさせられます。子どもたちの未来を支える、そんな企業の姿勢に頭が下がります。志賀部長のおっしゃる通り、子ども食堂は食だけでなく、子どもたちの居場所としても重要な役割を果たしているわけですから、ヨークベニマルさんの支援は本当に大きな力になっていると思いますよ。

ユーザー