災害時の「トイレ問題」を解決！鳴門市が導入する画期的なトイレトラックとは？

大規模災害発生時、停電や断水による避難所でのトイレ問題は、健康被害や災害関連死にもつながる深刻な課題です。

鳴門市では、この問題解決のため、自走式で多機能トイレも搭載した「トイレトラック」を導入します。

このトイレトラック導入資金を、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディングで募集しています。

寄附募集期間は令和7年11月1日から12月31日まで、目標金額は750万円です。

1万円以上の寄附者には、希望すれば名前や団体名をトイレトラック車体背面に掲載する特典があります。

詳細は、ふるさとチョイスの寄附受付ページ（https://www.furusato-tax.jp/gcf/4792）をご覧ください。