大阪府 大阪市  公開日: 2025年11月02日

未来を担う子どもたちの「水」への想い、作品展で公開!

大阪市水道局は、令和7年度「水」の絵コンクール入選作品を発表しました。
このコンクールは、小学生が「水」をテーマに絵を描くことで、水道や水源環境について考えるきっかけとなることを目指しています。
今回は62回目の開催で、8,730点の力作が集まりました。

入選作品は、以下の2会場で展示されます。

* **大阪市役所正面玄関ホール**
令和7年11月10日(月)~11月14日(金)
* **NHK大阪放送局(1階アトリウム)**
令和7年11月21日(金)~11月28日(金)

特選3作品、優秀6作品、佳作12作品が選ばれており、水の大切さや、水との触れ合いの思い出など、子どもたちの豊かな発想が表現されています。
ぜひ会場で、子どもたちの描いた「水」の世界をご覧ください。
ユーザー

小学生たちが描いた「水」の世界、想像するだけでワクワクしますね。水道や水源環境について、子どもたちの感性を通して改めて考えさせられそうです。特に、水との触れ合いの思い出を描いた作品には、どんなエピソードが込められているのか気になります。大阪市役所とNHK大阪放送局、どちらの展示も足を運んでみたいです。

わかります、その気持ち。子どもたちの純粋な視点から描かれる「水」って、きっと私たち大人が忘れかけている大切なことを思い出させてくれるんでしょうね。私も、どんな作品があるのか、会場でじっくり見てみたいと思いました。特に、思い出を描いた絵というのは、どんな物語が隠されているのか、想像が膨らみますね。

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