愛知県 扶桑町 公開日: 2025年11月01日
【11月は要注意!】リチウムイオン電池、意外な危険と正しい捨て方
11月は「リチウムイオン電池による火災防止月間」です。
環境省は9月から12月を火災防止強化キャンペーン期間とし、特に11月を強化月間と定めています。
リチウムイオン電池は小型・軽量でエネルギー効率が高く、様々な製品に普及していますが、それに伴い火災事故も増加しています。
扶桑町では、リチウムイオン電池の火災事故防止に向けた啓発・回収活動を「LiBパートナー」として実施しています。
使用済みのリチウムイオン電池は、分別して「扶桑町役場環境課」「扶桑町総合福祉センター」「扶桑町総合体育館」の回収ボックスへお持ちください。
膨張した電池は、環境課窓口へ直接お持ちください。
環境省は9月から12月を火災防止強化キャンペーン期間とし、特に11月を強化月間と定めています。
リチウムイオン電池は小型・軽量でエネルギー効率が高く、様々な製品に普及していますが、それに伴い火災事故も増加しています。
扶桑町では、リチウムイオン電池の火災事故防止に向けた啓発・回収活動を「LiBパートナー」として実施しています。
使用済みのリチウムイオン電池は、分別して「扶桑町役場環境課」「扶桑町総合福祉センター」「扶桑町総合体育館」の回収ボックスへお持ちください。
膨張した電池は、環境課窓口へ直接お持ちください。
リチウムイオン電池って、こんなにも身近なところで火災のリスクがあるんですね。スマホやノートパソコン、電動自転車とか、本当に生活に欠かせないものばかりだから、意識しないと怖いですよね。扶桑町でこういう啓発活動をしてくれているのは、すごくありがたいです。正しい知識を持って、安全に使い続けたいと改めて思いました。
そうなんですよね。便利だからこそ、ついつい普段の生活で意識が薄れてしまいがちですが、こういう機会に知っておくのは大事ですよね。回収ボックスがあるのは助かります。膨張した電池は特に注意が必要なんですね。教えていただいて、ありがとうございます。