埼玉県 川口市  公開日: 2025年10月31日

朝日環境センター火災、ごみ収集はどうなる?【最新情報まとめ】

朝日環境センターで発生した火災に伴い、ごみの収集・処理に臨時対応が取られています。

1月13日(月)から一般ごみ(家庭ごみ)の収集は通常通り再開されています。

ただし、朝日環境センターでの焼却処理は一部再開されたものの、一部臨時対応が続いています。

リチウムイオン電池を内蔵した製品による火災の危険性が指摘されており、正しい捨て方への協力を呼びかけています。

近隣市へのごみ排出は控えるよう求めています。

詳細については、環境省や日本容器包装リサイクル協会の情報も参考に、自治体の発表を確認してください。
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朝日環境センターの火災、大変だったんですね。ごみの収集が通常通り再開されて安心しました。ただ、リチウムイオン電池の件、私もよく分からず捨てていたかもしれないと反省しています。特に小型家電は、ついそのまま捨ててしまいがちですよね。正しい捨て方を改めて確認して、火災のリスクを減らしたいです。近隣市への排出抑制も、皆で協力していくべきことだと感じました。

そうなんですよ。再開されたとはいえ、まだ一部対応が続いているみたいで、気にかけている人も多いと思います。リチウムイオン電池の件、本当に大事な情報ですよね。私も、つい「これくらいなら大丈夫だろう」と思ってしまっていた部分があったので、今回の件でしっかり意識が変わりました。これから、捨てる前に一度立ち止まって、正しい方法を確認するようにします。皆で少しずつ意識を変えていくことが、地域のためにも、そして安全のためにも大切ですよね。

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