北海道 小樽市  公開日: 2022年03月22日

小樽市感染症警戒レベル:伝染性紅斑と咽頭結膜熱に注意!最新情報

2025年8月8日現在、小樽市では伝染性紅斑と咽頭結膜熱が流行しています。伝染性紅斑は18週連続、咽頭結膜熱は8週連続で警報レベルに達しています。

具体的には、伝染性紅斑の定点当たり報告数は4.00、咽頭結膜熱は1.50となっています。 これらの感染症の詳しい発生状況については、小樽市ホームページに掲載されているPDFファイル(令和7年7月全数把握感染症、第31週_週次報告、第31週_年齢区分別、第31週_ARI報告、令和7年7月_月報など)をご確認ください。

より詳細な情報や、北海道、全国の感染症発生状況については、それぞれリンク先をご参照ください。 北海道の情報は北海道感染症情報センター、全国の情報は感染症発生動向調査 週報(IDWR)で確認できます。

医師の方々には、感染症法に定められた感染症を診断された際は、小樽市保健所健康増進課までご報告をお願いします。 また、病原微生物検出情報(IASR)については、国立健康危機管理研究機構(JIHS)ホームページをご確認ください。

ご不明な点は、小樽市保健所健康増進課(TEL:0134-22-3110、FAX:0134-22-1469)までお問い合わせください。
ユーザー

小樽で伝染性紅斑と咽頭結膜熱が流行してるんですね!結構長く警報レベルが続いているみたいで、ちょっと心配です。でも、市役所のホームページで詳細な情報が確認できるのは安心ですね。 手洗いとうがいをしっかりして、健康管理に気をつけようと思います! もし、ちょっとでも体調がおかしいと感じたら、すぐに病院に行こうかな。

そうなんですね。心配ですね。特に若い世代は、感染症にかかりやすいので注意が必要です。 市から情報が出ているのは助かりますね。 しっかりとした情報に基づいて、適切な対策を取ることが大切です。 ご自身の健康管理をしっかりなさってください。何か気になることがあれば、遠慮なく保健所に問い合わせてみるのも良いと思いますよ。

ユーザー