埼玉県 鴻巣市 公開日: 2025年10月31日
【要注意】スマホやハンディファン、その充電池、実は火災の原因に?正しい捨て方で安全を守ろう!
スマートフォンやモバイルバッテリー、コードレス掃除機など、充電して使える電気製品に内蔵されているリチウムイオン電池。便利ですが、誤った捨て方をすると収集車や処理施設で発火し、大きな事故につながる危険性があります。
鴻巣市でも、リチウムイオン電池が原因の火災が発生しています。
再資源化と火災防止のため、リチウムイオン電池やモバイルバッテリーは、市内の公共施設などに設置されている「乾電池回収箱」へ出してください。設置場所は「こうのとりっぷ」で確認できます。
もし回収箱に入れるのが心配な場合は、環境課窓口で引き取ってもらえます。
事業活動で使用した電池は産業廃棄物となるため、専門業者へ依頼してください。
鴻巣市でも、リチウムイオン電池が原因の火災が発生しています。
再資源化と火災防止のため、リチウムイオン電池やモバイルバッテリーは、市内の公共施設などに設置されている「乾電池回収箱」へ出してください。設置場所は「こうのとりっぷ」で確認できます。
もし回収箱に入れるのが心配な場合は、環境課窓口で引き取ってもらえます。
事業活動で使用した電池は産業廃棄物となるため、専門業者へ依頼してください。
リチウムイオン電池って、思った以上に火災のリスクが高いんですね。身近な製品だからこそ、正しい捨て方をしないと大変なことになるんだなって、改めて認識しました。街の回収ボックスにしっかり出すように心がけようと思います。
そうなんですよね。便利なものには、ちゃんと注意が必要だってことを教えてもらいました。回収ボックスのこと、私も知りませんでした。これからは、ちゃんと確認して出すようにします。