東京都 葛飾区 公開日: 2025年10月31日
【葛飾区】考古学の専門家募集!地域と埋蔵文化財を守り、未来へ繋ぐやりがいのある仕事
葛飾区郷土と天文の博物館では、令和8年4月1日採用の博物館専門調査員(考古担当・会計年度任用職員)を募集しています。
主な業務内容は、考古資料の収集・調査・保管・普及、考古事業の計画・実施、埋蔵文化財の保護・調査・整理・維持管理・普及、開発行為への協議・指導・確認調査(年間約30件の試掘調査含む)、埋蔵文化財事業の計画・実施です。
応募資格は、学芸員の資格または同等の知識・経験・研究実績、考古・埋蔵文化財分野での研究・実践経験、地方公務員法に抵触しない方です。
任用期間は1年間で、勤務成績等により更新可能です。勤務場所は葛飾区郷土と天文の博物館、週4日勤務(月曜除く)、9:00~17:15(休憩1時間)。報酬は月額223,617円(予定)、交通費・期末手当あり。年次有給休暇10日、各種保険加入。
応募締切は令和7年11月26日(水)17時必着。履歴書、研究・職歴一覧、返信用封筒、小論文(「当区の考古学や埋蔵文化財の区民向け教育普及事業について」800字以上)を提出してください。
選考は書類選考・小論文(一次)と面接(二次)で行われます。選考結果は郵送で通知されます。
主な業務内容は、考古資料の収集・調査・保管・普及、考古事業の計画・実施、埋蔵文化財の保護・調査・整理・維持管理・普及、開発行為への協議・指導・確認調査(年間約30件の試掘調査含む)、埋蔵文化財事業の計画・実施です。
応募資格は、学芸員の資格または同等の知識・経験・研究実績、考古・埋蔵文化財分野での研究・実践経験、地方公務員法に抵触しない方です。
任用期間は1年間で、勤務成績等により更新可能です。勤務場所は葛飾区郷土と天文の博物館、週4日勤務(月曜除く)、9:00~17:15(休憩1時間)。報酬は月額223,617円(予定)、交通費・期末手当あり。年次有給休暇10日、各種保険加入。
応募締切は令和7年11月26日(水)17時必着。履歴書、研究・職歴一覧、返信用封筒、小論文(「当区の考古学や埋蔵文化財の区民向け教育普及事業について」800字以上)を提出してください。
選考は書類選考・小論文(一次)と面接(二次)で行われます。選考結果は郵送で通知されます。
葛飾区の博物館で考古担当の専門調査員募集なんだ。学芸員の資格や専門知識はもちろん、埋蔵文化財の保護や普及事業に携わるなんて、すごくやりがいがありそう。特に、開発行為の協議とか、地域に眠る歴史を掘り起こしていく仕事って、知的好奇心をくすぐられるわ。小論文で区民向けの教育普及事業について考えるのも、地域との関わりを深める上で大切なんだろうな。
へえ、考古担当の専門調査員募集なんだ。歴史に興味がある人にとっては、まさに夢のような仕事かもしれないね。埋蔵文化財の保護とか、普段あまり意識しないけれど、私たちの街のルーツを知る上で欠かせない仕事なんだろうな。区民向けの教育普及事業っていうのも、子どもたちとかに分かりやすく歴史を伝える工夫が必要で、想像するだけで面白そうだ。