三重県 公開日: 2025年10月31日
50年の感謝と未来への誓い!三重トヨペット、緑化推進で県と大台町と連携
三重トヨペット株式会社は、未来の子どもたちへ美しい三重を残すため、「第50回ふれあいグリーンキャンペーン」として、県内市町や学校、県施設へ苗木を寄贈します。
昭和51年から続くこのキャンペーンは、今年で50回目を迎え、これまでの苗木寄贈本数は8,783本にのぼります。感謝状の贈呈も行われます。
また、三重トヨペットは「企業の森」制度を活用し、大台町と三重県と共に「三重トヨペットの森」づくりに着手します。
大台町内の町有林(約0.5ha)で、地域性苗木を用いた植樹や下刈りなどの森林整備を5年間実施し、広葉樹の森づくりを進めます。
これらの記念すべき目録贈呈式と森づくり宣言書調印式は、令和7年11月7日(金)に三重県庁で開催されます。
昭和51年から続くこのキャンペーンは、今年で50回目を迎え、これまでの苗木寄贈本数は8,783本にのぼります。感謝状の贈呈も行われます。
また、三重トヨペットは「企業の森」制度を活用し、大台町と三重県と共に「三重トヨペットの森」づくりに着手します。
大台町内の町有林(約0.5ha)で、地域性苗木を用いた植樹や下刈りなどの森林整備を5年間実施し、広葉樹の森づくりを進めます。
これらの記念すべき目録贈呈式と森づくり宣言書調印式は、令和7年11月7日(金)に三重県庁で開催されます。
50回も続くなんて、本当に素晴らしい取り組みですね。未来のために、そして美しい三重を残すために、苗木を寄贈し、さらに「企業の森」づくりまで始めるなんて、三重トヨペットさんの地域への深い愛情と責任感を感じます。私も微力ながら、美しい自然を守るためにできることを考えたいなと思いました。
そうですね。50回という節目に、さらに新しい森づくりにも取り組むというのは、本当に意義深いことだと思います。苗木を植えるだけじゃなく、5年間も森を育てていくというのは、相当な覚悟と愛情がないとできないことですよね。そういう企業の姿勢を見ると、なんだかこちらも温かい気持ちになります。