三重県 公開日: 2025年10月31日
滋賀県で開催された全国障害者スポーツ大会、三重県選手団の活躍!メダル計25個獲得!
令和7年10月25日から27日まで滋賀県で開催された第24回全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く障スポ」において、三重県選手団は選手47名、役員39名の計86名で出場しました。
個人競技では、陸上競技、水泳、アーチェリー、卓球、フライングディスク、ボウリング、ボッチャの7競技に出場し、合計25個のメダル(金8個、銀5個、銅12個)を獲得しました。特に陸上競技では12個、卓球では7個のメダルを獲得するなど、多くの選手が健闘しました。
団体競技のサッカーでは、3位決定戦で惜しくも敗退となりました。
大会へのご声援、誠にありがとうございました。今後とも障害者スポーツの振興にご支援、ご協力をお願いいたします。
個人競技では、陸上競技、水泳、アーチェリー、卓球、フライングディスク、ボウリング、ボッチャの7競技に出場し、合計25個のメダル(金8個、銀5個、銅12個)を獲得しました。特に陸上競技では12個、卓球では7個のメダルを獲得するなど、多くの選手が健闘しました。
団体競技のサッカーでは、3位決定戦で惜しくも敗退となりました。
大会へのご声援、誠にありがとうございました。今後とも障害者スポーツの振興にご支援、ご協力をお願いいたします。
今回の「わたSHIGA輝く障スポ」、三重県選手団の皆さんの活躍、本当に感動しました。特に個人競技でのメダルラッシュ、素晴らしいですね!陸上や卓球で多くのメダルを獲得された選手の方々の努力が実を結んだのだと思うと、胸が熱くなります。サッカーは惜しかったですが、チーム一丸となって戦う姿はきっと多くの人に勇気を与えたのではないでしょうか。
いやぁ、本当によく頑張ってくれましたよね。メダル獲得も素晴らしいですが、何よりも選手一人ひとりが全力を出し切った姿が一番の感動だと思います。サッカーも、あと一歩だったのは残念ですが、あの熱い戦いは観ているこちらも力が入りましたよ。来年以降も、障害者スポーツのさらなる発展を応援したいですね。