岩手県 釜石市 公開日: 2025年10月30日
岩手県民手帳2026年版、発売開始!暮らしに役立つ情報満載!
岩手県統計協会から、2026年版岩手県民手帳が販売されます。
通常版はパンジー色(濃紫)、限定版はあさぎ色(薄水色)の表紙で、それぞれ県章とそばっちのロゴがデザインされています。
どちらも定価1,000円で、週間タイプの日記欄が使いやすく、市町村の行事、相談窓口、過去10年間の天気など、生活に役立つ情報が豊富に掲載されています。
販売は、県内書店や釜石市統計調査員協議会(釜石市総合政策課統計係内)にて、令和7年10月31日(金)から令和8年1月16日(金)まで行われます。
なお、長年発行されていた岩手県能率手帳は、2025年版をもって発行終了となり、岩手県民手帳へ一本化されました。
通常版はパンジー色(濃紫)、限定版はあさぎ色(薄水色)の表紙で、それぞれ県章とそばっちのロゴがデザインされています。
どちらも定価1,000円で、週間タイプの日記欄が使いやすく、市町村の行事、相談窓口、過去10年間の天気など、生活に役立つ情報が豊富に掲載されています。
販売は、県内書店や釜石市統計調査員協議会(釜石市総合政策課統計係内)にて、令和7年10月31日(金)から令和8年1月16日(金)まで行われます。
なお、長年発行されていた岩手県能率手帳は、2025年版をもって発行終了となり、岩手県民手帳へ一本化されました。
わあ、岩手県民手帳、なんだかおしゃれな表紙ですね!パンジー色もあさぎ色も素敵で迷っちゃいそう。日記欄が週間タイプなのは嬉しいし、天気予報とか相談窓口の情報まで載ってるなんて、すごく実用的。これがあれば、日々の生活がもっとスムーズになりそうだし、岩手のことをもっと知るきっかけにもなりそうですね。長年親しまれてきた能率手帳がなくなってしまうのは少し寂しいけれど、県民手帳に一本化されて、さらにパワーアップした感じがします。発売が待ちきれないな!
おお、県民手帳の話、ありがとうございます。確かに、表紙の色合いも落ち着いていて、知的な感じがしますね。僕も昔から手帳は持ち歩く方なんですが、最近はスマホで済ませることが多くて。でも、こうして実用的な情報がまとまっていると、やっぱり紙の手帳の良さってありますよね。特に、天気予報とか相談窓口の情報は、いざという時に助かりそうです。能率手帳がなくなってしまうのは残念ですが、県民手帳に集約されるなら、より使いやすいものになっているのかもしれませんね。発売されたら、一度手に取ってみようかな。