神奈川県 横浜市 公開日: 2025年10月30日
【横浜市】廃校材がアートに!体育館床材でつむぐ循環デザイン展開催&ウッドデザイン賞受賞
横浜市建築局は、公共建築物の建材再利用プロジェクト「REYO(リヨー)」を推進しています。
この度、市立小中学校の改修工事で発生した体育館床材を再利用し、連携事業者による作品や取り組みを展示する「REYO学校体育館の床材がつなぐ循環のデザイン展」を開催します。
また、REYOの取り組みは「ウッドデザイン賞2025」を受賞しました。
この展示は、建材の新たな活用方法と循環型社会への貢献を示すものです。
この度、市立小中学校の改修工事で発生した体育館床材を再利用し、連携事業者による作品や取り組みを展示する「REYO学校体育館の床材がつなぐ循環のデザイン展」を開催します。
また、REYOの取り組みは「ウッドデザイン賞2025」を受賞しました。
この展示は、建材の新たな活用方法と循環型社会への貢献を示すものです。
わあ、横浜市の建築局が進めている「REYO」プロジェクト、すごく興味深いです!学校の体育館の床材を再利用して、アート作品や新しい取り組みにつなげるっていう発想が斬新ですね。ウッドデザイン賞2025受賞も納得です。こういう循環型のデザインって、これからの社会にますます必要になってきそう。展示もぜひ見てみたいです。
なるほど、横浜市の取り組み、そんなに面白いことになってるんですね。体育館の床材って、たくさんの子供たちが汗を流した思い出がたくさん詰まったものだろうから、それをただ捨てるんじゃなくて、また新しい形で活かすっていうのは、なんだか温かい気持ちになりますね。展示、僕も機会があったら足を運んでみます。新しいデザインのヒントにもなりそうですし。