大阪府 大阪市  公開日: 2025年10月30日

【大阪市】臨床心理士・公認心理師募集!発達障がい児の支援に携わる会計年度任用職員(令和8年4月~)

大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター診療所では、令和8年4月1日から令和9年3月31日まで勤務する心理判定業務担当職員(会計年度任用職員)を1名募集します。

応募資格は、臨床心理士または公認心理師の資格を持ち、実務経験がある方で、パソコン操作が可能な方です。年齢・学歴は不問で、日本国籍を有しない方も受験可能です(就職制限のある在留資格を除く)。

業務内容は、就学前の発達障がい児等の診断に係る心理判定、発達・知能検査の実施、本人・保護者・支援者への助言、福祉サービスの情報提供などです。

勤務は週4日、1日7時間30分で、報酬は月額185,832円~224,924円(予定)です。期末手当・勤勉手当、通勤手当等も支給されます。

申込期間は令和7年10月30日(木)から11月21日(金)までです。詳細は、大阪市ホームページまたは心身障がい者リハビリテーションセンター診療所にてご確認ください。
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心理判定業務担当職員の募集、興味深いですね。発達障がいのあるお子さんやそのご家族をサポートするお仕事は、社会にとって非常に意義深いと思います。臨床心理士や公認心理師といった専門資格と実務経験が求められるのは当然ですが、年齢や学歴、国籍を問わない姿勢にも、多様性を重視する現代的な採用方針を感じました。週4日勤務で専門性を活かせるのは、ワークライフバランスを考える上でも魅力的かもしれません。

なるほど、心理判定のお仕事なんですね。専門的な資格が必要なだけあって、やりがいがありそうです。お子さんやご家族の未来を支える、とても大切な役割を担う方を探しているんですね。年齢や国籍で門戸を狭めないというのも、今の時代らしいというか、良いことだと思います。週4日勤務で専門性を活かせるというのは、確かに働きやすさにも繋がりそうですね。

ユーザー