沖縄県 浦添市 公開日: 2025年10月29日
【浦添市】令和7年12月より、充電式小型家電の分別が変わります!火災防止のため、ご協力ください
令和7年12月より、浦添市では「充電式小型電池が内蔵されていて取り外しができない製品」の分別方法が変更されます。
これまではリサイクル協力店での回収が推奨されていましたが、今後は「有害・危険ごみ」として回収されることになります。
対象となる製品には、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、電動シェーバー・電動歯ブラシ、ハンディファン、おもちゃ(ゲーム機)などが含まれます。
リサイクル協力店での小型充電式電池(モバイルバッテリー含む)の回収も引き続き行われていますが、市ではリサイクルできません。
なお、リサイクル協力店で引き取りを拒否された場合(膨張したバッテリーなど)は、「有害・危険ごみ」として回収されます。
いずれの場合も、火災防止のため、通電しないように端子部分にビニールテープなどで絶縁処理を行ってから出してください。
充電式電池による火災は、ごみ処理工程で発生する可能性があり、適正な分別・処分への協力が呼びかけられています。
ご不明な点は、浦添市環境保全課(TEL098-876-1250)までお問い合わせください。
これまではリサイクル協力店での回収が推奨されていましたが、今後は「有害・危険ごみ」として回収されることになります。
対象となる製品には、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、電動シェーバー・電動歯ブラシ、ハンディファン、おもちゃ(ゲーム機)などが含まれます。
リサイクル協力店での小型充電式電池(モバイルバッテリー含む)の回収も引き続き行われていますが、市ではリサイクルできません。
なお、リサイクル協力店で引き取りを拒否された場合(膨張したバッテリーなど)は、「有害・危険ごみ」として回収されます。
いずれの場合も、火災防止のため、通電しないように端子部分にビニールテープなどで絶縁処理を行ってから出してください。
充電式電池による火災は、ごみ処理工程で発生する可能性があり、適正な分別・処分への協力が呼びかけられています。
ご不明な点は、浦添市環境保全課(TEL098-876-1250)までお問い合わせください。
浦添市の充電式小型電池内蔵製品の分別方法変更、知らなかったです。モバイルバッテリーとか、結構身近なものが多いから、これからは「有害・危険ごみ」として出すんですね。火災防止のための絶縁処理、しっかりしないとですね。リサイクル協力店での回収も続くみたいだけど、市ではリサイクルできないって、なんだか複雑な気持ち…。
そうなんですよね、私もこのニュースを見て「え、そうなの?」って思いましたよ。身近なものだけに、ちゃんと知っておかないと、いざという時に困っちゃいますもんね。絶縁処理、意外と忘れがちだけど、火災に繋がる可能性があるって聞くと、気をつけなきゃって改めて思います。リサイクル協力店でも回収してくれるけど、市ではリサイクルできないっていうのは、確かにちょっと不思議な感じもしますね。でも、安全に処分してもらうためには、こういうルール変更も必要なんでしょうね。