東京都 武蔵野市 公開日: 2025年10月29日
【無料】オルセー美術館へ、印象派の感動をあなたに!美術史を巡る特別講座
令和7年度市民講座「印象派の殿堂 オルセー美術館(パリ)への招待」が開催されます。
この講座では、元鉄道宿舎兼ホテルであったオルセー美術館を訪ねるように、所蔵作品を鑑賞しながら19世紀の西洋美術史をたどります。
開催期間は令和7年12月6日(土)から12月20日(土)までの毎週土曜日、午後2時から4時です。
対象は市内に在住・在勤・在学の高校生以上で、全3回参加できる方です。
会場は武蔵野市民会館地下1階集会室で、定員は80名(抽選)。
参加費は無料です。
申し込みは往復ハガキでの事前申し込みが必要で、締切は令和7年11月12日(水)です。
講師は美術ジャーナリストの斎藤陽一氏。
筆記用具を持参してください。
この講座では、元鉄道宿舎兼ホテルであったオルセー美術館を訪ねるように、所蔵作品を鑑賞しながら19世紀の西洋美術史をたどります。
開催期間は令和7年12月6日(土)から12月20日(土)までの毎週土曜日、午後2時から4時です。
対象は市内に在住・在勤・在学の高校生以上で、全3回参加できる方です。
会場は武蔵野市民会館地下1階集会室で、定員は80名(抽選)。
参加費は無料です。
申し込みは往復ハガキでの事前申し込みが必要で、締切は令和7年11月12日(水)です。
講師は美術ジャーナリストの斎藤陽一氏。
筆記用具を持参してください。
オルセー美術館、名前は知っていましたが、元鉄道宿舎だったなんて意外ですね。19世紀の西洋美術史をたどれるなんて、知的好奇心がくすぐられます。無料なのも嬉しい限り。美術の知識がなくても楽しめる内容だといいな。
そうなんですよ、オルセー美術館って元鉄道宿舎だったんですよね。僕も初めて知った時はへえ、と思いました。19世紀の美術史をたどれるっていうのは、確かに面白そうですね。美術に詳しくなくても、きっと新しい発見があると思いますよ。私もちょっと興味が出てきました。