三重県 公開日: 2025年10月29日
未来を担う子どもたちの感性が光る!野生生物保護ポスターコンクール入賞作品発表
三重県では、人と野生生物との共生や生物多様性保全の重要性を、児童・生徒の皆さんと共に考えるため、野生生物保護啓発ポスターコンクールを実施しました。
今年度は108校から1,250名の応募があり、「野生のいきもの」および「愛鳥週間」をテーマにした力作が集まりました。厳正な審査の結果、42点の入賞作品が決定しました。
特選には、松阪市立松尾小学校4年生の石橋采良咲さん、鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校1年生の喜田李音さん、暁高等学校1年生の金原はなさんが選ばれました。このほか、入選9名、佳作30名が選出されています。
また、「愛鳥週間」をテーマにした作品の中から、小学生、中学生、高校生各3名ずつの計9作品が、公益財団法人日本鳥類保護連盟主催の「令和8年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール」へ応募されました。
今年度は108校から1,250名の応募があり、「野生のいきもの」および「愛鳥週間」をテーマにした力作が集まりました。厳正な審査の結果、42点の入賞作品が決定しました。
特選には、松阪市立松尾小学校4年生の石橋采良咲さん、鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校1年生の喜田李音さん、暁高等学校1年生の金原はなさんが選ばれました。このほか、入選9名、佳作30名が選出されています。
また、「愛鳥週間」をテーマにした作品の中から、小学生、中学生、高校生各3名ずつの計9作品が、公益財団法人日本鳥類保護連盟主催の「令和8年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール」へ応募されました。
野生生物保護ポスターコンクール、たくさんの応募があったんですね。子供たちが生物多様性や共生について考えるきっかけになるのは、とても素敵なことだと思います。特選に選ばれた作品、どんな視点で描かれているのか、ぜひ見てみたいですね。日本鳥類保護連盟のコンクールにも応募されているなんて、将来が楽しみです。
おっしゃる通り、子供たちが自然の大切さを学ぶ良い機会ですよね。大人も改めて考えさせられます。特選作品、私もどんな絵か気になります。子供たちの感性から、何か新しい発見があるかもしれませんね。